我らが世界に誇る偉大なバンド、

X JAPANのリーダーであるYOSHIKIさんが

米国で頸椎(けいつい)の緊急手術を受けることを発表しました。

 

X JAPANと言えばやはりその過激なパフォーマンスで有名。

 

特にYOSHIKIさんはステージの上でぶっ倒れたり

ドラムを破壊したりとものすごい熱狂的な

パフォーマンスを行っています。

 

しかし、一方であまりにも激しいパフォーマンスに

体が耐えきれずに、これまでに大手術を経験してきました。

 

それでもごまかしごまかしやってきましたが

そろそろ本当に体が限界かもしれない…

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YOSHIKIのプロフィール

YOSHIKI

画像出典:https://ameblo.jp/junacco/entry-12152662816.html

  • 出生名 林 佳樹(はやし よしき)
  • 生誕 1965年11月20日(51歳)
  • 出身地 千葉県館山市
  • 身長 174cm
  • 職業 ソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー

YOSHIKIさんはもはや日本を始めとして

世界でも知らない人はすくない方。

 

1989年にメジャー・デビューしたロックバンド、

X JAPANのドラマー/ピアニストとしての活動が著名であり、

バンドのリーダー、メインコンポーザーも務めていて

2000年に「日本社会と文化に貢献した人物」として文部大臣表彰を受けています。

 

今こそバラエティなどにも出演をしていて

少し気さくな印象を受けますが、

X JAPANを率いてバリバリ活動していた当時は

そりゃあもうすごかった。

 

ライブ中にドラムを破壊しまくったり、

 

演奏が激しすぎて曲の途中でぶっ倒れたり、

ここまでやるアーティストは日本の音楽アーティストの歴史の中でも

なかなかいません。

 

この人ほど「カリスマ」という言葉が似合う人はいないでしょうね。

YOSHIKIが受ける頚椎人工椎間板置換手術とは?

YOSHIKI

画像出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000124706

しかし、X JAPANのあまりにも激しい演奏に体がついてこずに

YOSHIKIさんはコルセットを使用して

ライブに臨んでいたこともありました。

YOSHIKI

画像出典:https://matome.naver.jp/odai/2142149421809477901/2…

それでもひたすら音楽をやり続けたために

右手は腱が半分切れていて、

さらに左手も感覚があまりないそうです。

 

そして2017年5月16日、前々から患っていた

頸椎椎間板ヘルニアが本当にまずいことになってしまい、

アメリカ・ロサンゼルスで、頚椎人工椎間板置換の緊急手術を受けることになりました。

 

頸椎椎間板ヘルニアとはその名の通り、頚椎(けいつい)のヘルニアのこと。

 

脳からの指令を手足に伝える役割を担う神経の束を脊髄(せきずい)と言い、

頚椎とは背骨のうち、首の部分にあるもののことを言います

 

哺乳類の場合、この頸椎は7つあり、それぞれの頚椎の間には

椎間板という軟骨があって、弾力のある椎間板は、

衝撃を吸収するクッションのような役割を担っています。

 

この椎間板が後ろに飛び出すと、

脊髄や神経根が圧迫されて頸椎椎間板ヘルニアの症状があらわれます。

 

頸椎椎間板ヘルニアの症状としては

脳からの信号を体がうまく受け取れなくなるので

  • 首・肩部(痛み・肩こり・前胸部痛)
  • 腕・手(痛み・しびれ・だるさ・手のむくみ・握力低下・筋肉の萎縮・背中の痛み)
  • 頭部・顔面(後頭部の痛み・目の奥の痛み・眼精疲労・目の充血・耳鳴り・めまい)
  • 下半身(足のつっぱり・歩行障害・尿失禁・尿コントロール障害)

このように体全般に対して影響が出てくる

かなり深刻な病気です。

 

こうした症状を直すために今回YOSHIKIさんが受けるのが

頚椎人工椎間板置換の手術。

YOSHIKIさんも自身のツイッターで語っていますが

衝撃を吸収するクッションの役割を果たす椎間板が

YOSHIKIさんの場合深刻な状態になっているので

人工的な椎間板を頚椎と頚椎の間に入れることで直すというわけです。

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YOSHIKIが活動引退?復帰のいつ?

YOSHIKI

画像出典:http://plaza.rakuten.co.jp/kakka0812/diary/2008121…

この手術は日本では厚生労働省の認可が致命的に遅く、

医師も新しい技術習得の意欲が無いために、

まだ一般には行われいませんが、

実は欧米だけでなく、お隣の中国、韓国、台湾、タイ、

シンガポール等でも行われている次世代の手術です。

 

だからこそ今回YOSHIKIさんはロサンゼルスでの

手術となったのですね。

 

この手術を受けた有名人の方は海外ではけっこういて

かつて、大リーグと日本のヤクルトでも活躍されたダグラス・デシンセイ選手や

ロシアのフィギュアスケートの金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ選手

も2013年手術を受け、ソチオリンピックへ向けて競技を続けています。

 

こうしたことを考えればYOSHIKIさんも

元気になってまたライブをやれるようになると見て良いでしょう。

 

しかし、YOSHIKIさんの主治医であるトミー・トミザワさんが

「まるで引退を余儀なくされたラグビー選手のような強烈なダメージの受け方であり、肉体的にも精神的にも限界がきているのではないか」

と語っている通り、

復帰にはかなりの期間がかかることとと思われます。

 

参考までにエフゲニー・プルシェンコ選手の場合はどうだったのかというと

2013年の1月に手術を受けて、その後練習再開は6ヶ月後。

 

これを基準に考えるとYOSHIKIさんは

早くても今年の11月頃から練習をできるようになって

ライブができるまでになるのはもう来年あたりではと思います。

 

予定されていた公演も全てキャンセルとなりますが

仕方ありません。

 

私は高校の時の学祭でENDLESS RAINとRusty Nailを演奏しました。

X JAPANの音楽には何度も励まされたし、

これからも彼らのファンを続けるつもりです。

YOSHIKI、本当に早く元気になってくれ…

待ってるよ…

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