フィリピン大統領のドゥテルテ氏はかなり親日家だった!来日でウハウハ

むちゃくちゃ過激な発言で知られるフィリピンの大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏。

「(オバマは)地獄へ行け」、「(米国と)縁を切る」だのその破天荒ぶりがかなり話題になっていますね。

破天荒ぶりと言えばやはりアメリカ大統領候補のドナルド・トランプ氏ですが、まあそれに負けないというか、多分それよりもかなりやばいです。

そんな米国とかをめちゃくちゃ目の敵にしているドゥテルテ氏ですが、なんと意外にもすごく親日。

大統領に就任する前から家族を連れて頻繁に日本に訪れていて、日本のことをとっても気に入ってくれてるようです。

一国の大統領がそんなに日本のことを好いてくれてるなんてなんだか日本人としてはとても誇らしいですね。

ということで今回はそんなロドリゴ・ドゥテルテ氏の親日っぷりについて紹介してみようと思います。

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フィリピン大統領・ロドリゴ・ドゥテルテ氏

ロドリゴ・ドゥテルテ フィリピン大統領

2016年の6月末にフィリピンの新大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏。

とにかく過激なことで有名で、「ナチスにヒトラーがいるならフィリピンには私がいる」というぶっ飛んだ発言もかましています。

さすがにこの発言に関しては不適切だったと後でごめんなさいしてますが、まあ大統領がこんなこと言うなんてすごすぎますよね。

ですが、これで支持率が落ちるどころかなんとフィリピンでのロドリゴ・ドゥテルテ氏の支持率は驚異の91%。

ファッ!!??

91%ってもはや独裁状態じゃんか…

ドナルド・トランプ氏といい最近の風潮的には過激な発言で自らの立場をはっきりする人が多くの支持を獲得するようです。

歴史を見てみると、こういう人が台頭してくるのってだいたいこう閉塞感みたいなのがなんとなく蔓延している時なんですよね。

みんなが混乱していてこれからどうしていけば分からない時にはこうした強いリーダーシップを発揮する人が絶大な人気を誇るということです。

じゃなきゃ91%ってなかなかでませんよね。

ロドリゴ・ドゥテルテ氏は親日家?

ロドリゴ・ドゥテルテ フィリピン大統領

実は2016年6月末に就任して初、2016年の10月25日にロドリゴ・ドゥテルテ氏は訪日をします。

安倍さんと会談することはもちろんですが、なんと陛下にも会うとかいう情報が。

いやいやマジで大丈夫か…

日本の象徴にいろいろと失礼やらかしてくれるんじゃないだろか…

ですが、まあとりあえずその心配もあんまりなさそうです。

実はロドリゴ・ドゥテルテ氏はものすごーーく親日家であることで有名なんですね。

ドゥテルテ氏は、戦後日本の経済協力やイスラム武装勢力との和平協議支援などを非常に高く評価しています。

さらに東日本大震災の時も海外の自治体の中でいち早く支援を表明してくれているんですよね。

「震災で、住む家を失ってしまった方は、ダバオで何人でも引き受けます。避難所としてではなく、楽園となるよう市を挙げて歓迎します。また、ダバオ市で役に立つことがあれば何でもします」

 

マジか。そりゃ大変お世話になってます。

 

それにプライベートでも普通に日本を訪れています。

こちら日本の松本城をバックに記念撮影。

ロドリゴ・ドゥテルテ フィリピン大統領

こっちは新宿で家族と一緒に

ロドリゴ・ドゥテルテ フィリピン大統領 親日家

こっちは電車の中

ロドリゴ・ドゥテルテ フィリピン大統領 親日家

2012年の年末から2013年1月にかけて、ドゥテルテ大統領は家族と一緒に来日。

家族はアメリカ旅行を希望したそうですが、ドゥテルテ大統領が「日本は美しい国だ。雪を見せたい」と家族を押し切ったとのこと。

まあ現在のロドリゴ・ドゥテルテ氏の米国批判姿勢を見れば絶対にアメリカなんかいかないだろうな笑

ドゥテルテ大統領一行は、この他にも東京ディズニーランド、浅草、富士山などなど日本各地を周遊しています。

日本フィリピンボランティア協会最高顧問・網代正孝氏はロドリゴ・ドゥテルテ氏とは27年来の友人なんだそうですが、ロドリゴ・ドゥテルテ氏のことを

「この方は、金太郎あめみたいに、親日家。どこを切っても、親日家と、わたしは思います」

そんなに昔から日本のことが好きだったのか。

なぜロドリゴ・ドゥテルテ氏はこんなに親日家なの?

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ロドリゴ・ドゥテルテ氏は大統領になる前はフィリピンの第3位の都市であるダバオの市長を務めているんですが、どうやらこの時の経験が親日家になった理由と関係しているようです。

ダバオとはここのことです。

ダバオ

そして、こちらそのダパオにある記念碑の画像。

ロドリゴ・ドゥテルテ氏 親日家

日本語で「人類は皆家族」という文字と「ロドリゴ・R・ドゥテルテ」という名前が彫ってありますね。

実はこれ、ロドリゴ・ドゥテルテ氏がダバオ市長だった時に日本人墓地跡に自費で建てた記念碑なんです。

戦前、約2万人の日本人が職を求めてダバオに渡りました。

ロドリゴ・ドゥテルテ氏はそうしてフィリピンに渡ってきた日本人のおかげで今のダバオの発展があったと考えているんですね。

日本を訪れた時の食事会でも

「日本人は、人間味にあふれている。彼らは、人々を対等に扱う」

と発言しています。

歴史を遡ってみると、実は日比間の戦争状態が正式に終結された1956年の日比賠償協定締結時以来、日本は1976年までに、フィリピンに対して1902億300万の賠償金を支払っているですよね。

その後も支援は続き、フィリピンにとって日本は最大の援助国になっています。

また時のコラソン・アキノ大統領は1986年に日本を訪れ、昭和天皇と面会。その後昭和天皇の崩御の際にも葬式に参列するためにわざわざまた日本を訪れています。

そしてこれも始めて知ったんですが、フィリピンが二国間の包括的経済連携協定を結んでいるのは日本のみなんですって。

さらに2013年11月の台風ヨランダでフィリピンが甚大な被害を受けた際、日本は過去最大となる自衛隊の派遣を行い、救助活動や復興活動を行っています。

日本とフィリピンってこんなに関係が深かったのか。

こういった経緯もあり、電通が2016年に調査した結果によれば「日本のことが好きな国・地域」は1位タイ、2位ベトナム、3位フィリピンがランクインしています。

なるほど、そもそもフィリピンてけっこう日本のことを好いてくれているのか。

好きなだからなのかは分かりませんが、確かにフィリピン人の人って日本にかなり来ていますし、海外でもフィリピン人は日本人をホームステイさせるのが好きなんですって。

ロドリゴ・ドゥテルテ氏も過激な発言がたまに傷ですが、あんなに強気で自信に満ち溢れた大統領が日本の味方だなんてなんだかとても心強いですね。

でもロドリゴ・ドゥテルテ氏はアメリカのこと嫌いだからアメリカと仲良くすると日本のこと嫌いにならないかな…

 

ちなみにロドリゴって完全にスペイン語とかラテン系の名前なんですが、ドゥテルテ氏は祖父が華人であるだけで別にラテン系の血筋はあんまり関係ないそうな。

ということで今回はフィリピン大統領・ロドリゴ・ドゥテルテ氏が親日家ということについて記事にしてみました。

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