阿蘇山噴火で観光地への影響は?火山灰対策マスクと降灰範囲をチェック

またまた起きてしまった、阿蘇山の噴火。

朝ニュースを見たら阿蘇山がまた噴火してるっていうんでびっくりしましたよ。

2016年10月8日午前1時46分、熊本県・阿蘇山の中岳(標高1506メートル)第1火口で爆発的噴火が発生。

今のところ大きな被害などはでていない模様ですが、火山灰が降り注ぎ、車も道路も灰色の状態に。

現在、阿蘇山は気象庁により警戒レベル3(入山禁止)になっています。

ここで気なるのは、今熊本県に足を踏み入れても大丈夫なの?ということ。

特にH.I.Sなどの旅行会社には問い合わせが殺到しているみたいですね。

ということで今回は阿蘇山噴火による観光への影響を火山灰の降灰範囲などから考察してみました。

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阿蘇山噴火による火山灰の降灰範囲

阿蘇山 噴火

阿蘇山噴火により、噴煙が上空1万1千メートルまで上昇。

現在は火山灰が大量に降り注いでいるということでかなり危険な状態です。

火山灰 阿蘇山

この通り、車も真っ黒。

ワイパーで除去しようものならフロントガラスに傷がついちゃうし、というか火山灰ってけっこう粒が大きいのでタイヤとかに絡まったら動かなくなってしまいます。

現在のところ火山灰の降灰範囲と予想されている地域は以下の通り。

火山灰 阿蘇山 範囲

気象庁によれば、風は東の方角へ吹いているようで具体的には以下の地域です。

 多量   熊本県 :阿蘇市、南小国町、産山村、高森町、南阿蘇村
      大分県 :竹田市
 やや多量 大分県 :大分市、別府市、豊後大野市、由布市、日出町、九重町
 少量   兵庫県 :南あわじ市
      岡山県 :岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、浅口市、早島町、
           里庄町、矢掛町
      広島県 :広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、三次市、庄原市、
           大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、
           坂町、大崎上島町、世羅町、神石高原町
      山口県 :山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、周防大島町、和木町、
           上関町、田布施町、平生町
      徳島県 :徳島市、鳴門市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、上勝町、佐那河内村、
           石井町、神山町、那賀町、松茂町、北島町、藍住町、板野町、上板町、つるぎ町、
           東みよし町
      香川県 :高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、
           土庄町、小豆島町、三木町、直島町、宇多津町、綾川町、琴平町、多度津町、
           まんのう町
      愛媛県 :松山市、今治市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、
           西予市、東温市、上島町、久万高原町、松前町、砥部町、内子町、伊方町
      高知県 :本山町、大豊町、土佐町、大川村、いの町、仁淀川町
      熊本県 :小国町
      大分県 :中津市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、国東市、姫島村、
           玖珠町
出典:気象庁

阿蘇山噴火による観光への影響は?

阿蘇山 噴火

では噴火による観光への影響はどうなっているのでしょうか?

一応、火口から2キロのエリアから約1キロ離れた場所にある阿蘇の主要観光地の一つ、草千里では灰などの影響はほとんどなく、土産物店やレストランが通常通り営業を再開しているみたいです。

熊本の代名詞である黒川温泉もHPにこのように記載されています。

阿蘇山噴火のニュースによりご心配のお電話を多数いただいております。ありがとうございます。
こちらでも火山灰が少し降ったようですが特に影響はございませんのでどうぞご安心ください。(バスも通常通り運行しています)

天草も無事なようです。

https://twitter.com/Enjoy33rin/status/784671895543132160

どうやら風向きがよかったようで、こうした主要な観光地には影響がないみたいですね。

火山灰対策マスクを

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しかし、油断は禁物。

現時点では灰が降っていなくて問題ないようですが、これから風向きが変わったり、また噴火が起こる可能性も無きにしもあらずです。

念のため、熊本にお出かけの際はこのような火山灰対策用のマスクを持っていきましょう。

こちらはあのアメリカの世界的化学・電気素材メーカーである3M社の製品です。

心配な方はゴーグルも。

火山灰には非常に細かいガラスや結晶鉱物などが含まれていて、大量の火山灰にさらされると、 せきの増加や炎症などを伴う胸の不快感を感じます。

あまり長期間さらされていると 深刻な肺の病気になることもありますので、ぜひ対策をしっかりしておきましょう。

特にもとから喘息などの呼吸器系の持病を持っている人は要注意です。

 

ということで今回は阿蘇山噴火による観光への影響について記事にしてみました。

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